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心と身体にパワーを与えるハーブ「ノコギリヤシ」

ノコギリヤシとは?

ノコギリヤシは北米からメキシコなどに自生しているヤシ科のハーブです。
ノコギリヤシという名前は、葉がノコギリのようにギザギザしていることが由来だといわれています。
ノコギリヤシは花を咲かせた後、実をつけます。
そしてこの果実から抽出したエキスに、オクタコサノールやβ-シトステロール、オレイン酸などが含まれていることから、様々な健康効果が期待されています。

ノコギリヤシの有効成分

オクタコサノール

オクタコサノールは植物の葉や果物の皮に含まれるアルコールの一種です。

【オクタコサノールの主な効果】

(1)ストレスの緩和
オクタコサノールはストレスへの対抗性が認められていますので、オクタコサノールを摂ることでストレスを和らげます。
(2)持久力・運動機能の向上
オクタコサノールは体内のエネルギーが不足すると、肝臓や筋肉に備蓄しているグリコ―ゲンをエネルギーに変換してくれます。
これにより、スタミナがUPし、持久力や運動機能の向上が期待できます。
(3)生活習慣病予防
オクタコサノールは体内のコレステロール値を下げることで、高血糖や高血圧などの生活習慣病を予防します。

β-シトステロール

β-シトステロールは植物ステロールの一種です。
植物ステロールとは、野菜や果物などの植物に含まれる色素や香りから発見された化学物質のことで、ファイトケミカルとも呼ばれています。

【β-シトステロールの主な効果】

(1)生活習慣病予防
β-シトステロールはコレステロールの吸収を抑止することで、悪玉コレステロールの減少をサポートします。
悪玉コレステロールが増えると血液がドロドロになり、血管が詰まりやすくなりますので、悪玉コレステロールの減少をサポートすることで生活習慣病の引き金となる動脈硬化を防ぎます。
(2)更年期症状の緩和
β-シトステロールは女性ホルモンと似た働きを持っています。
更年期症状は閉経前後に女性ホルモンが急激に減少し、女性ホルモンのバランスが崩れることで生じます。
β-シトステロールで女性ホルモンの働きを補うことで、女性ホルモンのバランスを整え、更年期症状を和らげます。
(3)前立腺肥大症を抑制
ヨーロッパではβ-シトステロールを前立腺肥大症の治療にも用いています。
実際に、様々な実験においてβ-シトステロールの前立腺肥大症の抑制効果が確認されています。
(4)AGA(男性型脱毛症)の予防・改善をサポート
AGAの主な原因は5aリダクターゼという成分にあります。
5aリダクターゼは男性ホルモンのテストステロンと結びつくことで、ヘアサイクルを狂わすジヒドロテストステロンに変換します。
これにより、AGAが起こります。
βシトステロールには5aリダクターゼの働きを抑制することで、5aリダクターゼとテストステロンの結合を阻止します。
これによりAGAを予防・改善へと促します。

オレイン酸

オレイン酸はオリーブオイルやキャノーラ油、ナッツ類などに多く含まれる不飽和脂肪酸の一種です。

【オレイン酸の主な効果】

(1)生活習慣病予防
オレイン酸には悪玉コレステロールを減らしたり、過酸化脂質の生成を抑えたりします。
悪玉コレステロールが増えると血液がどろどろになり、生活習慣病のリスクを高める動脈硬化を引き起こします。
また、中性脂肪やコレステロールが活性酸素によって酸化した過酸化脂質も、血管を詰まらせ、動脈硬化を引き起こします。
オレイン酸で悪玉コレステロールを減らし、過酸化脂質の生成を抑えることで動脈硬化を防ぎ、生活習慣病を予防します。
(2)胃もたれ、胸焼け予防
オレイン酸は不飽和脂肪酸です。
不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸に比べて、胃の中に停滞する時間が短いといわれています。
余計な胃酸を使用しない分、胃にも優しいので、胃もたれや胸焼けの予防にもなります。
(3)便秘解消
オレイン酸は便を柔らかくして、便の排出をスムーズにします。
また、オレイン酸は小腸で消化・吸収されずに大腸まで届くので、ぜん動運動を促して、排便を促進しますので、便秘解消に効果的です。
(4)乾燥肌の予防・改善
オレイン酸は皮脂の構成成分でもあります。
皮脂のおよそ40%をオレイン酸が占めておりますので、皮脂の生成を促します。
乾燥肌の予防・改善に効果的です。

ラウリン酸

ラウリン酸は飽和脂肪酸の一種で、ココナッツオイルの主成分としても有名です。

【ラウリン酸の主な効果】

(1)免疫力強化 ラウリン酸には風邪やインフルエンザを始めとした、水虫などの真菌、ヘルペスなどに対抗する抗菌力を持っています。
ラウリン酸を摂ることで免疫力を強化します。
(2)生活習慣病予防
ラウリン酸は、善玉コレステロール値を高めて悪玉コレステロール値を下げることで、コレステロールのバランスを整えます。
血中に含まれるコレステロールや中性脂肪が高くなると、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを高めます。
ラウリン酸でコレステロール値を安定させることで生活習慣病を予防します。
(3)ニキビ・肌荒れ予防・改善
ニキビや肌荒れが起こる一因にアクネ菌の増殖があります。
ラウリン酸には抗菌作用がありますので、アクネ菌の増殖を防ぎ、ニキビや肌荒れを予防・改善します。
(4)ダイエットをサポート
ラウリン酸は脂肪酸にもかかわらず代謝が早いので、蓄積することなくスムーズにエネルギー変換されます。
ダイエット中に油は避けたいですが、完全に抜いてしまうと肌がごわごわになったり、便秘を引き起こしたりと様々な不調を引き起こします。
脂肪になりにくいラウリン酸で油を摂ることで、健康的にダイエットをサポートします。

リノール酸

リノール酸は体内で合成することのできない必須脂肪酸の一種です。
また、くるみなどに多く含まれる不飽和脂肪酸の一種でもあります。
過剰摂取すると善玉コレステロールを減らしてしまうのですが、様々な健康効果がありますので適度に摂る必要があります。

【リノール酸の主な効果】

(1)生活習慣病予防
リノール酸は血中のコレステロールを減少させる働きがあります。
血中にコレステロールが増え過ぎると、血液はどろどろになり、動脈硬化を引き起こします。
血中のコレステロールを減らすことで動脈硬化を防ぎ、高血圧や高血糖などの生活習慣病を予防します。
(2)美肌効果
リノール酸は保湿効果と抗炎症作用を持つことから、馬油やグレープシードオイルなど美容オイルにも豊富に含まれています。
角質を柔らかくする働きもありますので、肌を健やかに保ちます。

摂取量を守って健康効果を実感!

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日本でノコギリヤシを摂る場合、ノコギリヤシエキスが配合されたサプリメントなどが一般的です。
健康食品ですので、決められた摂取量はありませんが、効果実感を得るためには1日300mg程度が理想的だといわれています。
ノコギリヤシは健康食品ですので薬のような副作用はありませんが、摂り過ぎると吐き気、便秘、下痢、腹痛、頭痛などを引き起こす恐れがあります。
過剰摂取にはくれぐれも注意して、安全に効果実感を得ましょう。

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