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ノコギリヤシ、リジンそれぞれの効果とは?

ノコギリヤシとリジンの違い

【ノコギリヤシ】
ノコギリヤシは中北米に広く分布するヤシ科のハーブです。
葉がノコギリのようにギザギザしていることから「ノコギリヤシ」と名付けられたといわれています。
ノコギリヤシの果実から抽出したエキスには、様々な健康効果が期待されるオクタコサノールやβ-シトステロール、オレイン酸などが含まれています。

【リジン】
リジンは体内で合成することの出来ない必須アミノ酸の一種です。
コレステロール値を下げたり、カルシウムの吸収を助けたり、コラーゲンの生成をサポートしたりと、体内で重要な働きを担っています。
欠乏すると、疲れやすくなったり、集中力が低下したり、めまいや吐き気、貧血などを引き起こしたりします。

ノコギリヤシもリジンも健康食品に用いられる栄養成分ですが、リジンは身体にとって必要なタンパク質を作るアミノ酸ですので必ず摂る必要があります。 では、ノコギリヤシとリジンにはそれぞれにはどのような効果があるのでしょうか?

ノコギリヤシとリジンの効果

ノコギリヤシの効果

生活習慣病の予防

詳しい説明

ノコギリヤシにはコレステロール値を下げるオクタコサノールや、コレステロールの吸収を抑えるβ-シトステロールが含まれています。
また、ノコギリヤシに含まれるラウリン酸は善玉コレステロールを増やしたり、オレイン酸は悪玉コレステロールを減らしたり、増え過ぎると血管を詰まらせる過酸化脂質の生成を抑えたりします。

悪玉コレステロールや過酸化脂質が増えると血液がドロドロになり、血管が詰まりやすなります。
その結果、動脈硬化を引き起こし、高血圧や高血糖、心筋梗塞などのリスクを高めます。
ノコギリヤシは悪玉コレステロールや過酸化脂質の生成を予防することで、動脈硬化を防ぎ、生活習慣病を予防します。

AGA(男性型脱毛症)の予防

詳しい説明

AGAの主な原因は、ヘアサイクルを乱して脱毛を促す「ジヒドロテストステロン」という男性ホルモンにあります。
ジヒドロテストステロンは体内に存在する還元酵素「5aリダクターゼ」と男性ホルモンのテストステロンが結合することで生成されます。

ノコギリヤシに含まれるβシトステロールは、5aリダクターゼを抑制する働きがあります。
これは、AGA治療薬であるフィナステリドと同じ働きです。
フィナステリドには性欲減退やうつ、勃起不全などの副作用がありますが、ノコギリヤシは健康食品ですので副作用の心配もありません。
5aリダクターゼを抑制することで、ジヒドロテストステロンの生成を予防し、脱毛の進行を防ぎます。

前立腺肥大症の進行を抑制

詳しい説明

前立腺肥大症は男性であれば誰にでも起こり得る病気の一つです。
原因はハッキリと解明されていないものの、男性ホルモンが影響していると考えられています。
前立腺肥大症の薬物療法には、ジヒドロテストステロンの生成を抑制する「5α還元酵素阻害薬」や、男性ホルモンの分泌を抑える「抗男性ホルモン薬」が用いられています。

ノコギリヤシに含まれるβシトステロールも、5aリダクターゼを抑制することで、ジヒドロテストステロンの生成を予防する働きがあります。
ノコギリヤシは前立腺肥大症治療薬の副作用のように、勃起不全や性欲減退など男性機能を低下させる副作用の心配がなく、前立腺肥大症の進行抑制に役立ちます。

また、前立腺肥大症は排尿障害を引き起こす原因でもありますので、ノコギリヤシで前立腺肥大症の進行を抑制することで、排尿障害の改善を促します。

免疫力強化

詳しい説明

ノコギリヤシに含まれるラウリン酸は抗菌、抗ウイルス作用を持っています。
ラウリン酸が持つ抗菌作用、抗ウイルス作用は、風邪菌やインフルエンザウイルスだけでなく、ヒトパピローマウイルス感染症やカンジダ感染症、水虫などの真菌にも効果的です。
様々なウイルスや細菌を攻撃してくれるラウリン酸を摂ることで免疫力を高めます。

また、ラウリン酸は唾液に含まれる酵素の力によって「モノラウリン」に変化します。
モノラウリンは腸内で悪玉菌を減らし善玉菌を増やすようにサポートすることで、腸内環境を整えます。
人の免疫系細胞のおよそ70%は腸に集まっていますので、腸内環境を整えることで免疫力を強化します。

女性特有の不調を緩和

詳しい説明

ノコギリヤシに含まれるβ-シトステロールは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲンでもあります。

更年期症状は閉経前後に女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少し、女性ホルモンのバランスが崩れることで発生します。
β-シトステロールでエストロゲンの働きを補い、崩れた女性ホルモンのバランスを整えることで更年期症状を和らげます。

また、女性ホルモンのバランスが整うと、PMSの緩和や月経不順の改善にも役立ちます。
さらに、ホルモンのバランスが整うことで妊娠しやすい体づくりにも貢献します。

肌トラブルの予防・改善

詳しい説明

ニキビや肌荒れなどが起きる一因に男性ホルモンの分泌があります。
男性も女性も、ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの崩れなどによって、男性ホルモンの影響が大きくなると皮脂分泌が促され、ニキビや肌荒れを引き起こします。
ノコギリヤシに含まれるβ-シトステロールはテストステロンの10倍以上もの活性を持つ男性ホルモン・ジヒドロテストステロンの生成を抑制する働きがあります。
男性ホルモンの分泌を抑制することで、皮脂分泌を抑え、ニキビ・肌荒れを予防・改善します。

また、ノコギリヤシに含まれるラウリン酸はニキビや肌荒れの一因であるアクネ菌の増殖を防ぐ働きがあります。
ほかにも、ノコギリヤシに含まれるオレイン酸は腸のぜん動運動を促したり、便を柔らかくして、便の排出をスムーズにする働きがあります。
デトックス作用で新陳代謝の低下を防ぎ、肌のターンオーバーを正常化へと導きます。
ノコギリヤシは様々な角度から肌トラブルを予防・改善へと促します。

リジンの効果

健やかな髪の毛を維持

詳しい説明

リジンは髪の主成分となるタンパク質を構成するアミノ酸の一種ですので、リジンを摂ることで健やかな髪の毛を維持します。
また、リジンは毛根の健康維持に役立つことから、脱毛症の予防・改善をサポートする育毛剤の成分としても使用されています。

実際にイギリスのバイオサイエンティフィック社が行った研究では、性別を問わず様々な原因の薄毛、抜け毛の治療にリジンの摂取が有効であることが証明されたそうです。
また、リジンは育毛効果を持つ薄毛治療薬「ミノキシジル」の吸収を促す働きがあるともいわれています。

疲労回復

詳しい説明

リジンにはたんぱく質の吸収を促して、ブドウ糖代謝を促す働きがあります。
この働きにより、食事から摂取したエネルギー源がすぐに体内の直接的なエネルギーとして変換され、疲労回復を促します。
また、ブドウ糖は身体のエネルギー源となるだけでなく、脳にとっての唯一のエネルギーですので、リジンを摂ることで集中力ややる気の向上も期待できます。

ダイエットを促進

詳しい説明

リジンは脂肪燃焼をエネルギーに変えるカルニチンの合成材料です。
カルニチンが少なくなるとエネルギー源となる脂肪を摂っても、上手くエネルギー変換されず、脂肪は体内の中性脂肪となって蓄積されます。
リジンを摂ってカルニチンの合成を促すことで、エネルギー変換を促し、脂肪燃焼をサポートします。
これにより、ダイエットを促進します。

ノコギリヤシ+リジンで相乗効果を!

ノコギリヤシとリジンには共通して薄毛予防に良い働きがありますので、一緒に摂ることでより高い脱毛予防効果が期待できます。
薄毛や抜け毛が気になる方、AGAを改善したい方は、ノコギリヤシとリジンが一緒に摂れるサプリメントがおすすめですよ。

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