メインイメージ

ノコギリヤシに副作用はあるの?

ノコギリヤシの効果の秘密

詳しくみる

ノコギリヤシはヤシ科の植物で、果実から絞り出されたエキスが男性型脱毛症の予防、前立腺肥大による排尿障害の改善などに期待されています。
これらの効果をもたらす理由はノコギリヤシに含まれるβ-シトステロールにあります。
β-シトステロールとは、野菜や果物、海藻類などの植物に含まれる色素や香りから発見された化学物質で、ファイトケミカルとも呼ばれています。

ノコギリヤシに含まれるβ-シトステロールには体内に存在する5aリダクターゼという酵素を抑制する働きがあります。
5aリダクターゼは男性ホルモンのテストステロンと結びつくことで、男性型脱毛症や前立腺肥大症に悪影響を及ぼすジヒドロテストステロンに変化します。
βシトステロールで5aリダクターゼとテストステロンの結合を阻止し、ジヒドロテストステロンの生成を抑制することで、男性型脱毛症の予防、前立腺肥大による排尿障害の改善が期待できます。

ノコギリヤシに副作用がある!?

ノコギリヤシはホルモンに働きかけることから、副作用があると思われている方も少なくありません。
また、ノコギリヤシに副作用があると思われている理由にプロペシアというAGA治療薬が関係しています。

プロペシアの主成分はフィナステリドという成分です。
フィナステリドはノコギリヤシに含まれるβ-シトステロールと同じく、体内に存在する5aリダクターゼを抑制することで、テストステロンとの結合を阻止し、ジヒドロテストステロンの生成を抑制する効果があります。

フィナステリドとノコギリヤシは同じ働きをするものの、フィナステリドは医薬品ですので、人によっては性欲減退、勃起障害、肝機能障害、精子減少、うつなどの副作用があります。
フィナステリドと同じ働きを持つことからノコギリヤシにも副作用があると思われる方も少なくありません。
しかし、ノコギリヤシは医薬品ではなく健康食品ですので、フィナステリドのような副作用はありません。

1日の目安摂取量を守って不調を防ぐ

繰り返しますが、ノコギリヤシは薬ではありませんので副作用はありません。
しかし、ノコギリヤシは脂肪酸が多く含まれているだけでなく、ホルモンに働きかける作用や血液をサラサラにする作用がありますので、過剰摂取をすると胃の痛み、下痢、便秘などの不調を引き起こす恐れがあります。

アメリカで行われた実験では、1日200~320mg程度のノコギリヤシを摂取したときに最も高い効果が現れたことから、1日の目安摂取量は320mg以下が理想だといわれています。
それ以上を摂取しても思うような効果実感を得られないだけでなく、体調不良を招くリスクを高めるだけですので、過剰摂取にはくれぐれも注意しましょう。

あなたにおすすめのコラム一覧

私はこれで抜け毛・薄毛の悩みを解決しました!

GUNGUNの公式サイト

育毛ならGUNGUNがおすすめです。ノコギリヤシ以外にもカプサイシンや菊芋などの育毛サポート成分で抜け毛を根本からケアしてくれます。 私も実際に試している間「着実に頭皮の状態が変わっていく感じ」を体験しました。 価格帯がお手頃で続けやすいのもポイント!見た目もシンプルで育毛サプリらしからぬオシャレな雰囲気です。