血圧低下

排尿トラブルにノコギリヤシとクランベリー

相性のよい成分を同時に摂取すると、相乗効果でより高い効果が得られる場合があります。
ヤシ科の植物でハーブの一種であるノコギリヤシとツツジ科スノキ属ツルコケモモ亜属のクランベリーもまた同時に摂取することで相乗効果が得られます。

医薬品やサプリメントは複数のメーカーがさまざまな製品を製造・販売しており、飲み合わせが悪く、同時に摂取すると副作用が起こってしまうものがありますが、その反面、相性がよく同時に摂取することでより高い効果が得られることがあります。

ノコギリヤシはハーブの一種で、その実からとれる成分は、男性ホルモンのバランスを改善する効用や、前立腺肥大症の予防や症状の軽減、抜け毛や脱毛に対する効用があり、ヨーロッパなど海外では昔からその効用が知られており医薬品として使用されてきた植物です。
ヨーロッパでは医薬品として実用化されており、最近日本でも注目されるようになりました。

一方、クランベリーはブルーベリーと同様にヨーロッパや北米で人気のある果物です。
小粒の真っ赤な実が特徴のクランベリーはブルーベリーと異なり、酸味や苦みが強いためそのまま食されるのではなく、菓子やパン、ジャムなどに使われます。
日本でもクランベリーを使ったお菓子はパンなどを食べたことがある人は多いでしょう。

クランベリーには抗菌作用があり、特に膀胱炎や尿路感染症に対しての効用は臨床実験によってその効果が証明されています。
その効果ゆえにサプリメントや健康食品で使用されていることも多く、アメリカなどでは膀胱炎の再発防止にサプリメントやクランベリージュースなどの健康食品を利用する人が多くいます。

このノコギリヤシとクランベリー非常に相性がよく、同時に摂取することで排尿トラブルの予防や症状の改善を期待することができます。
サプリメントや健康食品の中にはノコギリヤシとクランベリーの両方の成分を含んでいるものもあり、どちらも天然素材のため、副作用のリスクなく安心して利用できます。